客観的なパソコン利用時間で労働時間を管理
「LogVillage タイムキーパー」は、労働時間の適正把握を目的とし、 パソコン利用時間の自動取得、それを補正する勤怠の自己申告が行える 労働時間管理ツールです。
こんな目的でご利用いただけます!
- 従業員の労働時間を客観的データで管理したい
- リモートワーカーの労働時間を管理したい
- パソコンを使わない業務の時も客観的データと一括管理したい
- まずは一部の従業員(部署)からスタートしたい
主な特長
従業員の出退勤時刻を自動取得
- クラウドサービスだから社内、社外でもパソコン利用を自動記録
- ネット接続できない時はパソコン内に記録し、ネット接続時に遡って管理サーバにアップロード
- シャットダウンやログオフを忘れても、無操作状態を記録
- 労働時間記録を外部抽出できるので、他の勤怠データとの照合が行える
従業員自身で現在の時間外労働時間を確認
- 手動打刻ができるので、パソコンを使わない業務も記録できる
- 自己申告の理由もメモできる
- 現在の時間外労働時間を従業員自身でリアルタイムに確認できる
ご利用イメージ
社内はもちろん、社外でのパソコン業務や在宅勤務者の労働時間もリアルタイムに収集(自動打刻)できます。
また、外出時などパソコンを利用しない業務の開始や終了は、打刻を自己申告(手動打刻)することができ、自動打刻+手動打刻で労働時間を漏れなく管理できます。