タイムキーパーの特長

客観的なパソコン利用時間で労働時間を管理

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「LogVillage タイムキーパー」は、労働時間の適正把握を目的とし、 パソコン利用時間の自動取得、それを補正する勤怠の自己申告が行える 労働時間管理ツールです。

こんな目的でご利用いただけます!

  • 従業員の労働時間を客観的データで管理したい
  • リモートワーカーの労働時間を管理したい
  • パソコンを使わない業務の時も客観的データと一括管理したい
  • まずは一部の従業員(部署)からスタートしたい

主な特長

従業員の出退勤時刻を自動取得

  1. クラウドサービスだから社内、社外でもパソコン利用を自動記録
  2. ネット接続できない時はパソコン内に記録し、ネット接続時に遡って管理サーバにアップロード
  3. シャットダウンやログオフを忘れても、無操作状態を記録
  4. 労働時間記録を外部抽出できるので、他の勤怠データとの照合が行える

従業員自身で現在の時間外労働時間を確認

  1. 手動打刻ができるので、パソコンを使わない業務も記録できる
  2. 自己申告の理由もメモできる
  3. 現在の時間外労働時間を従業員自身でリアルタイムに確認できる

ご利用イメージ

社内はもちろん、社外でのパソコン業務や在宅勤務者の労働時間もリアルタイムに収集(自動打刻)できます。
また、外出時などパソコンを利用しない業務の開始や終了は、打刻を自己申告(手動打刻)することができ、自動打刻+手動打刻で労働時間を漏れなく管理できます。

ご利用イメージ

主な機能

機能1

パソコンの利用時間を自動打刻

パソコンが利用されている時間を自動で取得します。従業員は特別な操作を行うことなく業務の開始・終了が打刻されます。

機能2

自己申告による始業・終了打刻
もできる

直行・直帰や会議等、パソコンを使用しない業務の開始や終了は従業員自身で手動打刻することができるので、自動打刻の補正を行うことができます。

機能3

ネットに接続できない環境でも自動打刻

ネットに接続できない場合はパソコン内にログ情報を蓄積し、ネットに再接続された時に遡ってログ情報をアップロードします。

管理画面

管理者用画面

管理者は社員のパソコン利用状況をいつでも確認することができます。参照権限は組織単位に設定可能です。

機能4

強制シャットダウン

設定時刻になるとパソコンを強制シャットダウンすることができます。強制シャットダウンは従業員単位に変更することもできます。

機能8

画面キャプチャ

パソコンの画面(静止画)を定期的に取得することができます。
取得する・しないはユーザーグループ単位に設定が可能です。

機能6

従業員が自身の時間外労働時間をリアルタイムで確認

従業員自身や管理者が現在までの時間外労働時間を確認することができます。労働時間のセルフ管理や長時間労働のアラートを発信することができます。

機能5

1日の開始時刻を自由に設定

例えば、5:00~29:00を1日とする労働時間管理が行えます。また、部門別に異なる設定にも対応しており、多様な働き方に対応できます。

機能7

インターバル時間が不足している従業員を検知

インターバル時間を任意に設定でき、不足している従業員を検知できます。
また、従業員も自身のインターバル時間の不足を確認することができます。