【リリースノート】LogVillage タイムキーパー エージェント

Windows用エージェント

v1.10.7.0  [2022年12月16日]

・管理対象PCをシャットダウン後に「PC利用時間 詳細ウインドウ」で使用中と表示される場合がある問題を修正しました。
・タスクトレイアイコンが複数表示される場合がある問題を修正しました。

v1.9.0.0  [2022年6月30日]

・無操作状態の判定基準を以下の何れかを選択いただけるようになりました。
〇マウス/キーボード入力がない状態
⇒これまでの設定であり、一定時間マウス/キーボード入力が行われない場合に無操作と判定します。
〇画面ロック状態
⇒オンライン会議等でマウス/キーボード入力がない状態でも無操作と判定されなくなります。 ※無操作状態の設定は、「・システム設定→基本設定 「パソコン無操作設定」項目、”無操作状態とする状態”」にて設定します。・自動シャットダウンを設定している場合、管理対象PCにてシャットダウン時刻を表示するためのタスクトレイアイコンが複数表示される場合がある問題を修正しました。

v1.8.3.1  [2022年3月31日]

・画面キャプチャが取得できない場合がある問題を修正しました。

v1.8.2.1  [2022年3月21日]

・5分単位でPC利用リストの時間別グラフを確認できる機能を追加しました。

v1.7.0.1  [2021年11月30日]

・自動シャットダウン機能に、シャットダウンを行わずログオフのみ実行する機能を追加しました。
・一人で複数台利用している場合に画面キャプチャが正常に取得できない場合がある問題を修正しました。
・パソコンのシャットダウン時にtimeKeeperプロセスが数十秒残り、シャットダウンに時間がかかる場合がある問題を修正しました。

v1.6.1.0  [2021年7月30日]

・パソコン起動時にエージェントの起動がパソコンの負荷状態により遅延する場合がある問題を修正しました。
・リモートデスクトップでリモート操作している場合でもパソコン利用ログの収集が行えるようにしました。

v1.5.1.0  [2021年4月2日]

・画面キャプチャデータのアップロード処理のチューニングを行いました。
・ログオン直後のログ取得開始処理のチューニングを行いました。

v1.5.0.0  [2020年12月10日]

・管理対象パソコンが無操作状態の場合に管理サーバとの通信量を抑止するチューニングを行いました。
・セキュリティ対策を強化しました。

v1.4.2.0  [2020年10月26日]

・インストール パスに日本語名が含まれていると正常に動作しない場合がある問題を修正しました。

v1.4.1.0  [2020年10月19日]

・画面キャプチャ機能を追加しました。
・Windowsのセキュリティ機能である「Control flow guard」に対応しました。

v1.3.1.0  [2020年6月18日]

・エージェントの起動処理を改善しました。

v1.3.0.1  [2020年4月6日]

・エージェントの動作状況のモニタリング機能を改善しました。

v1.2.2.1  [2020年3月2日]

・管理サーバとの通信に失敗する場合がある問題を修正しました。

v1.2.2.0  [2020年2月28日]

・パソコンがインターネットに接続できない状態時に表示される「ネットワーク接続なし」ポップアップの表示/非表示機能を追加しました。
※表示/非表示設定は、管理者画面(基本設定)にて設定。

v1.2.1.1  [2020年1月29日]

・エージェント インストーラ―がサイレントインストールに対応しました。

v1.2.0.1  [2020年1月24日]

・Proxyサーバに対応しました。

v1.0.1.5  [2019年11月18日]

・長時間無操作(画面ロック)状態から復帰直後にシャットダウンを行った場合に、終了時刻が取得できない場合がある問題を修正しました。

 

macOS用エージェント

v1.2.1.0  [2022年7月8日]

・バッグラウンド処理等でスリープが自動解除された場合、当該Macをユーザーが操作中とのステータスとならないように対策を行いました。
・サインインを行ったアカウント名が取得できない場合がある問題を修正しました。

v1.2.0.0  [2022年5月24日]

・スリープ状態から復帰した際にログ取得ができなくなる場合がある問題を修正しました。

v1.1.1.0  [2022年4月4日]

・エージェントが異常終了する場合がある問題を修正しました。

v1.0.0.0  [2020年3月16日]

・新規リリース